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ドッグフードのカロリーはどう選ぶ

今では、惣菜、加工食品、お菓子などに当たり前のようにカロリー数が表示をされており、多くの人がカロリー数をチェックしながら商品を購入しています。
何故かというと、カロリー数をオーバーする食事を続けると肥満を始めとするさまざまな病気にかかる可能性があるからです。
そして、それは犬も同じです。
人間は、カロリーを抑えた食事を摂ろうとしますが、カロリーは多過ぎても少な過ぎても体調を壊す原因になるため、愛犬の健康を維持するためには、その子に必要なカロリー数を知って、それに合った食事の量を与えることが大切です。

ドッグフードのカロリーは100グラムあたり300~350カロリー程度に設定をされています。
人間の食べ物で考えるとかなり高カロリーですが、ドッグフードには犬に必要な栄養素が凝縮をされて含まれているため、その分カロリー数が高くなっています。
また、犬は人間よりも体が小さいため、ちょっとした量の変化が体に大きな影響を与えます。
では、具体的にどれくらいのカロリー数の食事を与えれば良いのでしょうか?あくまでも目安ですが、1日に必要なカロリー数は計算式によって出すことができます。

例えば、生後4ヶ月までの幼犬は、3.0×(体重×30+70)。
生後4ヶ月~成犬は、2.0×(体重×30+70)。
避妊や去勢手術をしている成犬(1~7歳)は、1.6×(体重×30+70)。
避妊や去勢手術をしていない成犬(1~7歳)は、1.8×(体重×30+70)。
避妊や去勢手術をしている老犬(7歳以降)は、1.2×(体重×30+70)。
避妊や去勢手術をしていない老犬(7歳以降)は、1.4×(体重×30+70)で計算をすることが出来ます。

このように、犬に与えるカロリー数は、年齢、体重、体の状態などによって大きく異なります。
犬は与えたられた量のエサをそのまま食べますし、人間のように自分で食べる量をコントロールすることが出来ません。
そのため、飼い主である人間が必要なカロリー数を計算して、それに会った量のドッグフード与える必要があるのです。
また、必要なカロリー数は運動量によっても変わるため、運動量が少ない場合は、量を減らすなど生活内容に合わせることも必要です。

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